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『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!!  これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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11月28日、民主党はどうやれば女性層・無党派層を取り込めるか「戦略特命チーム」(仮称)を発足させることを決めたらしい。まあ民主党は何故か、女性層には特に人気がなかったのは明白だったわけで、今頃こんな対策をしているようでは、遅きに失している感は拭えないが、まあ良しとしよう。

「民主党が何故女に不人気か」を一言で片付けるのであれば、民主党議員は「顔が濃い」のだ。自民党を見てみよ。顔が薄い議員は少なくない。小泉純一郎が代表格である。

つまり、民主党の議員には朝鮮人系の顔が少ない。小沢一郎、鳩山由紀夫、菅直人、原口、岡田…みんな濃い顔である。同じ野党である共産党や社民党ですら、顔が濃い連中が多い。共産党の市田や、社民党の…名前は失念。みんな、目が大きくて、二重だったりする。見てる方も何だか段々と疲弊してくるんだと思う。「自分が自分が」という感じで、自己主張が強すぎる顔なんだと思う。リアル朝鮮人系の白何とかですら、朝鮮人に似つかわしくない濃い顔である。

良く言えば、「存在感がある」ということなんだけど、議論を聞く云々の前に、この面々を見てるだけでお腹がいっぱいになるのだ。小沢は何だかギトギトしていて、男でも多分見た目だけを重視すれば厳しいかも知れない。菅直人は顔だけではなく、表情も濃い。笑い方が何だかニタニタしていている。

昨今は韓流が言われて久しい。濃い顔の韓国人の俳優は珍しい。薄い顔の延長線上のイケメンが多い気がする。おばさん連中は、薄い顔が好きなのではないかと思う。何故なら、彼らがピュア(純粋)な演技をして、清純さを醸し出しているからだ。早稲田実業のハンケチ王子も、あっさりした感じの顔だと思う。若手の人気俳優で、最近よくTVに出ている森山未來も朝鮮人系である。

顔が濃いのは遺伝的にもう変えられない。で、思った「顔が濃い=不潔」というイメージが根付いているのではないかと思う。小沢はギトギト。鳩山は何だか髪型が、うねうねしていて気持ち悪い。これが民主党の顔なのである。ちなみに自民党で言えば、石橋ゲルがその二役を担っている。ギトギトした顔、気持ち悪い髪型。まさしくそれである。これがもし小泉純一郎の代わりに、ゲルが自民党のポスターであったら、ちょっと想像しただけで、自民党はどれだけ大打撃になるか分からない。

つまり、女が求めているのは、『清潔感』なのではないかと思う。そして、韓流にしろ「顔が薄い=清潔」というイメージが根付いているのかも知れない。安部晋三はどちらかと言えば、濃い方である。ここで女性問題云々を言われそうだが、それは自民党についても同じである。民主党のみが女性問題で巷を賑わせていたのではない。この問題のみで、民主党が女に不人気であると確定づけることは到底難しい気がする。

+ + + + +


基本的にプライベートで不祥事をほとんど起こさなかった小泉のせいで、「顔が薄い」議員に対しては、少なくとも悪いイメージはないんだと思う。

その小泉を自分なりに分析してみると、薄い顔はパッと見た感じ自己主張が強くない。しかしながら、しっかりと自己主張はする。また言葉が簡潔明瞭(所謂、ワンフレーズと呼ばれているもの)だけではなく、『あっさり』もしてる。クドクドしていない。逆に、安部の言語はクドクドしているため、ハッキリ言えば人気ではない。

こう分析すると、女は『清潔感』だけではなく、『あっさり感』も求めているのだと思う。自己主張が強すぎる濃い顔は何も喋っていなくても、ただ見ているだけで、自分が命令されているような感じがして不愉快になるのではないか。

そして小泉の髪型。一見散らかっていそうだけど、白髪をただの白髪とは思わせないファッショナブルさがある。直毛よりも、微妙にパーマが掛かっていると、それなりに見える。真っ黒な髪の色よりも、白の方がもちろん『清潔感』がある。例えば民主党の原口の場合、、ただ濃い顔だけではなく、髪の毛の色もかなり黒い。そして、べっちゃりしている感じ。これをちゃんと見事にクリアしていたのは、細野d(ry。

要は、『髪型』が一番大事。身だしなみも大事だが、一番特徴(清潔さ)が現れるのは『髪の毛』だと思う。みんな髪の毛が重々しい感じがして、あまり良いイメージは与えない。ちゃんとすいたりしてもらった方がいい。若い奴が行くような美容院に、みんな行った方がいい。


あと女は、現実的ではありつつも、どこか非現実的な部分がある。例えば、朝のニュース番組には必ずつきものの「占い」。絶対に明確な根拠がないにも関わらず、それを信用したがる。良ければ浮かれるし、悪ければ沈鬱になる。つまり、超人的な力を信じる傾向に多分にある。11月29日のテレ朝系列の『オーラの泉』を見ていたら、堀ちえみが出ていた。見事に(気持ち悪いぐらいに)、彼らの術中にハマっていた。ああいう主婦や女性が、創価学会などへ入信するのだろうとつくづく思った。

政治家は何の根拠が無くても『信念』を貫き通すことが大事なんだと思う。これまた小泉や池田大作が好例。実際、何も出来てなくても、何の根拠が無くても「俺はこれをやるんだ!」と自信ありげに宣えば、女は「この人は何かできるんじゃないか」と惹かれる訳。つまり、自分を引っ張っていってくれる『力強さ』が必要なのだ。ただしかし、最初にも言ったように、『鬱陶しくない、押しつけがましくもない』ことも大事。現状のもやもやした感じを打破してくれるような人間を求めているのだと思う。

また女は現実的でもある。だから、野党は自民党与党の不祥事を批判するのが仕事であるにも関わらず、それをただ自民党を邪魔・攻撃しているだけで、何も出来ない政党だと思わせたら負け。「現実問題として、じゃあどうすればいいんですか?」という自民党の言い逃れに上手に引っかかり、対案路線に突っ走って、見事に前原は粉砕されてしまった過去がある。そこで民主党は、自民党を批判することを恐れてしまったわけです。

しかしその批判自体にこそ意味があり、道理が通っているかを表現しなければいけない。その自民党の言い逃れこそが非現実的である、という流れに持っていかなければならない。まあアフォなメディアの影響も大きいのだろうが、言語明瞭に屹然として、自民党の汚点を批判することを続けることが大事。小泉のアンポンタンも同じ事を繰り返し繰り返し続けたからこそ、人気を得た面も少なからずある。自民党が清廉潔白であるはずがない。安部晋三が首相になってから、どんどん小泉が作り上げた幻想が剥がれつつある。


まあ、こんなことで女の気持ちが理解できるんだとするなら、世の男は誰も苦労してないわけで(;´瓜`)ゞポリポリ


無党派については、小泉純一郎のような人物は、与党の方にも野党の方にも今後は出てこないから、対策という対策はあまりないのかも知れない。ただ女に好かれるような議員や党は、多分無党派にも好かれるのかも知れない。

CMに金を懸けるよりも国会で自民党を責め立てている場面を、TVやニュースで何度も放送された方が、遙かに女や無党派を引き入れる最大の集票術だと思う。要は、自民党や公明党が間違ってることは間違ってると、ちゃんと言語明瞭に屹然として批判すること。それが一番大事。国民や有権者が求めているのは、ただその一点。国の不正を追及することだけでしか、女にしろ無党派にしろ有権者の票を呼び込むことは難しい。

少なくとも、フラフラしてる男(党)は嫌われる。誰も付いていきたいとは思わないだろう。これは断言する。
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