『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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11月27日、郵政造反議員の自民党に対して、復党願いをとうとう提出した。
で、そのことに関して、よくTVで耳にする言葉がある。
「有権者はこのことを絶対に忘れてはいけませんね」
思わず、首を傾げてしまう。
メディアだって、造反議員や彼らが里帰りした自民党以上に『軽薄』なのだ。去年の夏、あれだけ郵政選挙を、扇情的に盛り上げておいて、小泉や自民党をマンセーしておきながら、今更になって、その小泉や自民党を一斉に批判するというのも矛楯している話なのだ。メディアも、彼らの軽薄な行為に荷担した『共犯者』なのだ。
小泉という究極の軽薄男が、世間でまかり通り、称賛すらされてしまった背景には、究極の軽薄組織体のメディアが仁王立ちしていた。軽薄な小泉を生んだのは、メディア。軽薄な郵政解散を生んだのも、メディア。郵政選挙で、軽薄な自民党を大勝させたのも、メディア。軽薄な造反議員が、軽薄な自民党に里帰りして、今更になっててんやわんやしているが、その引き金を引いたのは全部メディアなのだ。『軽薄』の原点は、メディアなのである。
メディアは、権力を保持した自民党という軽薄な存在の『生き写し』。「子供は、社会や大人を鮮やかに映し出す鑑である」とよく耳にする。「メディアは、権力を保持した為政者を鮮やかに映し出す鏡」と自分は思う。メディアが軽薄な為政者を容認した結果、軽薄な為政者が生まれた。メディアが軽薄な為政者を容認しなければ、あのような軽薄な為政者は生まれなかった。
つまり、「有権者はこのことを絶対に忘れてはならない」ではなく、「メディアがこのことを絶対に忘れてはならない」のである。国民や有権者は、メディアの影響に左右されやすいのだから、メディアが取り上げなければ有権者は忘れるし、メディアが扇情的な、それだけの報道をすれば、国民は極端に政治的、思想的にも偏る。
短絡的な右翼が増えたのも、靖国神社に参拝する小泉の映像を、繰り返し何度も扇情的に放送したからであるし、生徒の自殺が増えているのも、虐めで自殺をした生徒達やその遺書を、繰り返し何度も扇情的に放送しているからである。
そのためには、軽薄なその根性・報道姿勢を根本から改善していかなければいけない。
で、そのことに関して、よくTVで耳にする言葉がある。
「有権者はこのことを絶対に忘れてはいけませんね」
思わず、首を傾げてしまう。
メディアだって、造反議員や彼らが里帰りした自民党以上に『軽薄』なのだ。去年の夏、あれだけ郵政選挙を、扇情的に盛り上げておいて、小泉や自民党をマンセーしておきながら、今更になって、その小泉や自民党を一斉に批判するというのも矛楯している話なのだ。メディアも、彼らの軽薄な行為に荷担した『共犯者』なのだ。
小泉という究極の軽薄男が、世間でまかり通り、称賛すらされてしまった背景には、究極の軽薄組織体のメディアが仁王立ちしていた。軽薄な小泉を生んだのは、メディア。軽薄な郵政解散を生んだのも、メディア。郵政選挙で、軽薄な自民党を大勝させたのも、メディア。軽薄な造反議員が、軽薄な自民党に里帰りして、今更になっててんやわんやしているが、その引き金を引いたのは全部メディアなのだ。『軽薄』の原点は、メディアなのである。
メディアは、権力を保持した自民党という軽薄な存在の『生き写し』。「子供は、社会や大人を鮮やかに映し出す鑑である」とよく耳にする。「メディアは、権力を保持した為政者を鮮やかに映し出す鏡」と自分は思う。メディアが軽薄な為政者を容認した結果、軽薄な為政者が生まれた。メディアが軽薄な為政者を容認しなければ、あのような軽薄な為政者は生まれなかった。
つまり、「有権者はこのことを絶対に忘れてはならない」ではなく、「メディアがこのことを絶対に忘れてはならない」のである。国民や有権者は、メディアの影響に左右されやすいのだから、メディアが取り上げなければ有権者は忘れるし、メディアが扇情的な、それだけの報道をすれば、国民は極端に政治的、思想的にも偏る。
短絡的な右翼が増えたのも、靖国神社に参拝する小泉の映像を、繰り返し何度も扇情的に放送したからであるし、生徒の自殺が増えているのも、虐めで自殺をした生徒達やその遺書を、繰り返し何度も扇情的に放送しているからである。
そのためには、軽薄なその根性・報道姿勢を根本から改善していかなければいけない。
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芸能情報と政治問題やニュースとを一緒くたに扱っていることが問題なのだ。それが小泉をタレント視(オウムの麻原のように神格化する国民も現れた)させ、結果的に、郵政解散という参議院で否決された法案にも関わらず、衆議院を解散するという飛んでもない為政者(自民党政治家)の暴挙を許させてしまった。
メディアは面白そうなネタにはすぐ飛びついて、センズリをこく。また面白そうなネタをでっち上げては、世論を弄ぶ。多少、視聴率が取れないからと言って何なんだという話。もっと真面目に政治に取り組めという話。
メディアには、自分たちはもっと目に見えない社会的責任を背負わされているという実感を持つべきだ。
復党届けを提出した翌日の11月28日に、自民党の元総務会長の堀内光雄は「衆院で反対票を投じたが、郵政民営化自体には反対していない」と宣った。では、何を反対したのだろうかと問い詰めたくなる。必ずしも反対ではなかったんだとしたら、その他の部分では賛成だったということ。敢えて、反対票を投じなければ、郵政選挙というトンデモない選挙は行われなかったのだ。あの下らない選挙で、どれだけ多くの無駄な血税が注ぎ込まれたのか、貴様らは理解しているのかと。
これは最早、『言い逃れ』というレベルではない。ましてやこれを言わせている幹事長の中川や安部晋三は、ちょっとどうかしているのではないかとガッカリさせられる。
ましてや自民党は議席数を増やしただけではなく、政党助成金(つまり血税)を不当に国民からせしめた。一人当たり大体2000万円だか、そのあたりの政党助成金を受け取ることになる。血税が軽く2億円以上も支払わされることになり、国民の負担が重くなるのだ。ましてや議席数が11も増えるのだから、ますます自民党の影響力や権力が強くなる。そのことで結果的に不幸になるのは、誰か。言うまでもない。
日本の政治がここまで体たらくになったのは、メディアの責任。軽薄で、何も考えていないからである。何の善悪の基準も存在していない。感情のみで突っ走ってる。どんなオナネタでも、取り敢えず抜いておかないと勿体ないから抜いておこうという、金がない中学生のオナニーライフそのもの。一発射精すれば、もうそのオナネタは「自分たちには用済み」と言わんばかりに無下に捨ててしまう。しかし、周りの人間はまだそのオナネタを使いたいかも知れない。メディアは真に自分勝手なハードオナニストである。
芸能情報と政治問題やニュースとを一緒くたに扱っていることが問題なのだ。それが小泉をタレント視(オウムの麻原のように神格化する国民も現れた)させ、結果的に、郵政解散という参議院で否決された法案にも関わらず、衆議院を解散するという飛んでもない為政者(自民党政治家)の暴挙を許させてしまった。
メディアは面白そうなネタにはすぐ飛びついて、センズリをこく。また面白そうなネタをでっち上げては、世論を弄ぶ。多少、視聴率が取れないからと言って何なんだという話。もっと真面目に政治に取り組めという話。
メディアには、自分たちはもっと目に見えない社会的責任を背負わされているという実感を持つべきだ。
復党届けを提出した翌日の11月28日に、自民党の元総務会長の堀内光雄は「衆院で反対票を投じたが、郵政民営化自体には反対していない」と宣った。では、何を反対したのだろうかと問い詰めたくなる。必ずしも反対ではなかったんだとしたら、その他の部分では賛成だったということ。敢えて、反対票を投じなければ、郵政選挙というトンデモない選挙は行われなかったのだ。あの下らない選挙で、どれだけ多くの無駄な血税が注ぎ込まれたのか、貴様らは理解しているのかと。
これは最早、『言い逃れ』というレベルではない。ましてやこれを言わせている幹事長の中川や安部晋三は、ちょっとどうかしているのではないかとガッカリさせられる。
ましてや自民党は議席数を増やしただけではなく、政党助成金(つまり血税)を不当に国民からせしめた。一人当たり大体2000万円だか、そのあたりの政党助成金を受け取ることになる。血税が軽く2億円以上も支払わされることになり、国民の負担が重くなるのだ。ましてや議席数が11も増えるのだから、ますます自民党の影響力や権力が強くなる。そのことで結果的に不幸になるのは、誰か。言うまでもない。
日本の政治がここまで体たらくになったのは、メディアの責任。軽薄で、何も考えていないからである。何の善悪の基準も存在していない。感情のみで突っ走ってる。どんなオナネタでも、取り敢えず抜いておかないと勿体ないから抜いておこうという、金がない中学生のオナニーライフそのもの。一発射精すれば、もうそのオナネタは「自分たちには用済み」と言わんばかりに無下に捨ててしまう。しかし、周りの人間はまだそのオナネタを使いたいかも知れない。メディアは真に自分勝手なハードオナニストである。
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