『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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郵政造反組復党に慎重な幹事長の中川秀直と造反無所属議員の窓口役の平沼赳夫が反目し合ってる。その中川秀直は復党の条件として、平沼武夫に去年の飛んでもない郵政法案に賛成する旨を約束し、二度と自民党には逆らわないと忠誠を誓うように求めている。
「自民党は信念の政党。その信念を曲げてはならない」
「国民との約束を果たすためには、非常な覚悟でやらなければいけない」
「自民党は仲良しクラブではない」などと言っている。
それに反して、同じ中川でも酔いどれの方の、いや核ミサイル大好きと言った方がいいのかなw、中川は「政治は最後には情がある」などと暗に、幹事長の方の中川秀直の姿勢を批判。防衛庁長官の久間も「自民党に入りたい人は一人でも二人でも入れたらいい」などと同じく、中川秀直の姿勢を批判。
助けてください、姉さん。
自民党は、まるで内紛状態です(;ロ;)
てか元々、参議院で否決されたからと言って、衆議院を解散した小泉が間違っている。この選挙に何十億、何百億円という血税が注ぎ込まれたか分からない。しかも、それが自民党を大勝させるためだけの選挙だったのだから、情けない。
また郵政民営化法に2回目の投票で賛成していることを、自民党に復党させる根拠に挙げている自民党の馬鹿議員(青木)がいるが、現在復党するかどうか揉めている平沼や野田など無所属議員は、郵政民営化に反対したからこそ、自民党に反旗を翻したからこそ、離党させられた。そして、その心意気に多くの有権者が賛同したからこそ、無所属であっても郵政解散選挙で勝利することが出来た。そもそも国会議員に当選してから、今度は有権者を裏切り、一度反対した法案に賛成するなど言語道断。選挙のために郵政法案に反対し、今度は政党助成金のために郵政法案に賛成する。卑怯なことこの上ない。
「自民党は信念の政党。その信念を曲げてはならない」
「国民との約束を果たすためには、非常な覚悟でやらなければいけない」
「自民党は仲良しクラブではない」などと言っている。
それに反して、同じ中川でも酔いどれの方の、いや核ミサイル大好きと言った方がいいのかなw、中川は「政治は最後には情がある」などと暗に、幹事長の方の中川秀直の姿勢を批判。防衛庁長官の久間も「自民党に入りたい人は一人でも二人でも入れたらいい」などと同じく、中川秀直の姿勢を批判。
助けてください、姉さん。
自民党は、まるで内紛状態です(;ロ;)
てか元々、参議院で否決されたからと言って、衆議院を解散した小泉が間違っている。この選挙に何十億、何百億円という血税が注ぎ込まれたか分からない。しかも、それが自民党を大勝させるためだけの選挙だったのだから、情けない。
また郵政民営化法に2回目の投票で賛成していることを、自民党に復党させる根拠に挙げている自民党の馬鹿議員(青木)がいるが、現在復党するかどうか揉めている平沼や野田など無所属議員は、郵政民営化に反対したからこそ、自民党に反旗を翻したからこそ、離党させられた。そして、その心意気に多くの有権者が賛同したからこそ、無所属であっても郵政解散選挙で勝利することが出来た。そもそも国会議員に当選してから、今度は有権者を裏切り、一度反対した法案に賛成するなど言語道断。選挙のために郵政法案に反対し、今度は政党助成金のために郵政法案に賛成する。卑怯なことこの上ない。
+ + + + +
しかも、そういう造反議員を潰すために、小泉純一郎は刺客と呼ばれる候補者を送りつけた。もしこの無所属議員らが復党してしまえば、自民党は郵政法案に賛成する有権者の票を取り、郵政法案に反対する有権者の票も貪ったことになる。票の二重取りである。これでは自民党は「卑怯者の集まり」と揶揄されても、誰も批判し返せないだろう。
民主党の小沢が「自民党は何でもあり」と強く批判したが、全くその通り。というか、小沢にガタガタ言われなくても、全国殆どの有権者は同じ事を思ったに違いない。それぐらい酷い安部劇場に、国民が付き合わされなければいけないのか。
中川秀直派と平沼赳夫が反目し、自民党内が何故こうも揉めているのか。それは同じ慶応大学出身で、当選回数9回と同じ、出身派閥も同じだからだとか、中川がリベラル派、平沼がタカ派だから思想的に相容れてないのだとか、思想的に安部晋三と変わらない平沼が、無条件で復党すれば、今の安部内閣を下支えした中川の存在感が希薄化して仕舞うからだとか言われている。実際、平沼赳夫側に核中川と久間が付いていることから、思想的な問題も大きいのだろうと思う。これで民主党のことを右と左が懸け離れているバラバラな政党だの、寄り合い所帯だのと、自民党はよく批判できたものだ( ´,_ゝ`)…
そもそも思想的な理由で揉めているのだとしたら、いっそのこと中川秀直は民主党に来ればいいと思うのは自分だけだろうか。そうすれば、何も揉めることはないし、国民は下らない劇場を見せつけられる必要が無くなる。
また、平沼が復党しない場合、平沼は新たに新党を作るかも知れないと言われている。ここまでなら、誰しも容易に想像できたことかも知れないが、何と民主党の前原が離党し、そこに入党するかも知れないだとか言われてる。新党を作ると言っても、あくまで自民党に今すぐ復党できないからで、いずれ自民党には吸収合併される可能性が100%と言ってもいい政党であることは疑いようがない。つまり、国民が忘れる頃までの時間稼ぎで作られる政党に過ぎないということ。平たく言えば、「準自民党」。
そこに野党民主党から前原が入党すれば、まさしく国賊物と断じざるを得ない。絶対にそれは有り得ないと思うが、そこは空気の読めない前原さん。与党から野党に流れたならまだしも、野党から与党に流れた国会議員はマジで救いようがない。それなら、最初から自民党から出馬していれば良かったのだという話。前原は新党から民主党へ流れた。だとしたら、新党から直接自民党に流れれば良かったという話。男が廃る。こんな大半の有権者が思いそうなことも、彼には想像できないのだ。彼の場合、絶対にないとまでは言えないのが、心苦しい。
前原は右よりの議員であることは言うまでもない。もし新党が作られ、そこに入党した場合、平沼新党の思想に共鳴したシンパになる訳です。
有り得ないことを前提に話を進めても仕方がないのだが、仮にそうなったという前提で話を進めたら、いっそのこと造反議員復党問題を契機に、自民党の左は民主党へ、民主党の右は自民党へ移ればいいのではないかと思う。つまり、右は右、左は左という具合にハッキリと分かれればいい。国対委員長をやってる二階や中川秀直は、いっそのこと自民党を見限り、民主党に来ればいい。
そうすれば国民にしてみても、分かりにくい政治の世界が簡単明瞭な世界に映るし、興味もより一層持ちやすくなるのではないかと思う。
自民党連合(与党)は大企業優先・アメリカ優先、
民主党連合(野党)は弱者優先・極東アジア優先。
例えば、↑という具合に分かれていたら、
国民が政権選択を迫られたとき、実に選択しやすくなる。
しかも、そういう造反議員を潰すために、小泉純一郎は刺客と呼ばれる候補者を送りつけた。もしこの無所属議員らが復党してしまえば、自民党は郵政法案に賛成する有権者の票を取り、郵政法案に反対する有権者の票も貪ったことになる。票の二重取りである。これでは自民党は「卑怯者の集まり」と揶揄されても、誰も批判し返せないだろう。
民主党の小沢が「自民党は何でもあり」と強く批判したが、全くその通り。というか、小沢にガタガタ言われなくても、全国殆どの有権者は同じ事を思ったに違いない。それぐらい酷い安部劇場に、国民が付き合わされなければいけないのか。
中川秀直派と平沼赳夫が反目し、自民党内が何故こうも揉めているのか。それは同じ慶応大学出身で、当選回数9回と同じ、出身派閥も同じだからだとか、中川がリベラル派、平沼がタカ派だから思想的に相容れてないのだとか、思想的に安部晋三と変わらない平沼が、無条件で復党すれば、今の安部内閣を下支えした中川の存在感が希薄化して仕舞うからだとか言われている。実際、平沼赳夫側に核中川と久間が付いていることから、思想的な問題も大きいのだろうと思う。これで民主党のことを右と左が懸け離れているバラバラな政党だの、寄り合い所帯だのと、自民党はよく批判できたものだ( ´,_ゝ`)…
そもそも思想的な理由で揉めているのだとしたら、いっそのこと中川秀直は民主党に来ればいいと思うのは自分だけだろうか。そうすれば、何も揉めることはないし、国民は下らない劇場を見せつけられる必要が無くなる。
また、平沼が復党しない場合、平沼は新たに新党を作るかも知れないと言われている。ここまでなら、誰しも容易に想像できたことかも知れないが、何と民主党の前原が離党し、そこに入党するかも知れないだとか言われてる。新党を作ると言っても、あくまで自民党に今すぐ復党できないからで、いずれ自民党には吸収合併される可能性が100%と言ってもいい政党であることは疑いようがない。つまり、国民が忘れる頃までの時間稼ぎで作られる政党に過ぎないということ。平たく言えば、「準自民党」。
そこに野党民主党から前原が入党すれば、まさしく国賊物と断じざるを得ない。絶対にそれは有り得ないと思うが、そこは空気の読めない前原さん。与党から野党に流れたならまだしも、野党から与党に流れた国会議員はマジで救いようがない。それなら、最初から自民党から出馬していれば良かったのだという話。前原は新党から民主党へ流れた。だとしたら、新党から直接自民党に流れれば良かったという話。男が廃る。こんな大半の有権者が思いそうなことも、彼には想像できないのだ。彼の場合、絶対にないとまでは言えないのが、心苦しい。
前原は右よりの議員であることは言うまでもない。もし新党が作られ、そこに入党した場合、平沼新党の思想に共鳴したシンパになる訳です。
有り得ないことを前提に話を進めても仕方がないのだが、仮にそうなったという前提で話を進めたら、いっそのこと造反議員復党問題を契機に、自民党の左は民主党へ、民主党の右は自民党へ移ればいいのではないかと思う。つまり、右は右、左は左という具合にハッキリと分かれればいい。国対委員長をやってる二階や中川秀直は、いっそのこと自民党を見限り、民主党に来ればいい。
そうすれば国民にしてみても、分かりにくい政治の世界が簡単明瞭な世界に映るし、興味もより一層持ちやすくなるのではないかと思う。
自民党連合(与党)は大企業優先・アメリカ優先、
民主党連合(野党)は弱者優先・極東アジア優先。
例えば、↑という具合に分かれていたら、
国民が政権選択を迫られたとき、実に選択しやすくなる。
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