『格差』と『貧困』と『不平等』を広げる自民党・創価学会・経団連を抹殺せよヽ(´∀`)9 ビシ!! これでは、日本のお先は真っ暗(*∀*)YO!!
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今月15日、カタール・ドーハで開かれていたアジア大会が閉幕した。インド代表として陸上女子800Mに出場し、銀メダルを見事獲得した選手が、実は性別検査で染色体などを調べると、男だった可能性が出て、19日はそのメダルが剥奪されるという訳の分からないニュースが取り沙汰されている。
この選手の名前は、サンティ・ソウンダラジャン。身長164cm、54kgと、陸上選手としては相応しい体型と言って良いかもしれない。しかし顔を見たら、男顔であったというのが個人的な感想。何故ならカリスマホストと呼ばれ、今はタレントに見事転身をはかった城咲仁の名言を自分は知っていたからだ。それは、「横から見ると、男の額はストンと崖のように真っ直ぐだが、女の額は湾曲して丸みを帯びている」という名言である。多分これは、1~7番の女性の中からニューハーフを探し当てるという番組の中での発言ではなかったかと思う。
その直後、女の額をよくよく観察してみると、確かに丸みを帯びている。一方男の方は、真っ直ぐしている。そして、その名言の背景には、ニューハーフにもたくさん言い寄られてきた過去があるのであろうと、思わず察してしまった。羨ましいのやら、「m9(^Д^)プギャーーーッ」なのやら、自分には判断しかねるが、さすがカリスマホストである。経験の差が違う。しかし、まだ疑わしかったので、肝心のその中間であらせられるニューハーフビデオを見てみたら、やはり丸みを帯びていない処か、しっかりと崖のように額は真っ直ぐしていたのだ。月野姫やもえと言った女と思わず見まがう超美形ニューハーフでも、残念ながら…。城咲仁を見る目が、それから少し変わったことは言うまでもない。
この選手の名前は、サンティ・ソウンダラジャン。身長164cm、54kgと、陸上選手としては相応しい体型と言って良いかもしれない。しかし顔を見たら、男顔であったというのが個人的な感想。何故ならカリスマホストと呼ばれ、今はタレントに見事転身をはかった城咲仁の名言を自分は知っていたからだ。それは、「横から見ると、男の額はストンと崖のように真っ直ぐだが、女の額は湾曲して丸みを帯びている」という名言である。多分これは、1~7番の女性の中からニューハーフを探し当てるという番組の中での発言ではなかったかと思う。
その直後、女の額をよくよく観察してみると、確かに丸みを帯びている。一方男の方は、真っ直ぐしている。そして、その名言の背景には、ニューハーフにもたくさん言い寄られてきた過去があるのであろうと、思わず察してしまった。羨ましいのやら、「m9(^Д^)プギャーーーッ」なのやら、自分には判断しかねるが、さすがカリスマホストである。経験の差が違う。しかし、まだ疑わしかったので、肝心のその中間であらせられるニューハーフビデオを見てみたら、やはり丸みを帯びていない処か、しっかりと崖のように額は真っ直ぐしていたのだ。月野姫やもえと言った女と思わず見まがう超美形ニューハーフでも、残念ながら…。城咲仁を見る目が、それから少し変わったことは言うまでもない。
+ + + + +
そして、そのインドの選手もニューハーフのように、額はしっかりと角張っているというか、真っ直ぐしていた。同じ表彰台に上がり、他のメダルを獲得した選手と比較してみると、その額はやはり男であると主張していた。
男と女の性器を両方持っている「両性具有(りょうせいぐゆう)」と呼ばれる人たちがいる。多分、そういう類の人ではないかと言われる。昔、ロシアで女性の強盗が逮捕されたが、いざ逮捕してみると見た目は男。しかし、「両性具有」だったというなんか良く分からない事件がTVで取り上げられていた。
また両性具有は、日本では「ふたなり(双成り・二形)」とも呼ばれる。ちなみにエロ同人誌や成年コミックでも、こういうジャンルがあり、ヲタク界隈でも人気なジャンルの一つである。上連雀三平という作家とかが有名かも知れない。俗に、TS(TransSexual)物と呼ばれていた気がする。ちなみに「Trans-うんちゃら」というのは、既に中学や高校で習われた気もするけど「越えて」という意味。「Trans-plant」であれば、“越えて-植える”ということで、「移植」という意味になる。要は、「性別を超越して」という意味になる(多分)。TS以外にも、TG(TransGender)とも呼ばれることもある。
AVでもこういうジャンルのビデオはあるのだが、ただ普通のAV女優にペニバン(ペニスバンド)を取り付けただけという、実にお粗末なビデオしかない。リアルの「ふたなり」さんが出演しているビデオは残念ながらない。
そろそろ漫才師日本一を競うM-1の季節であるので、チュートリアル徳井風に言えば、「ヲタクの性欲は、底なし沼やでぇ」と言ったところか。
そういえば、M-1で一度優勝を果たしたフットボールアワーが出場するらしい。何で一度優勝した漫才師がもう一度出場させるのか、島田紳助の真意を量りかねる。M-1では“若手に全国の日の目を当てるため”など若手育成目的があるのか、「コンビ結成10年以上の漫才師は出場できない」ことになっている。
別に称賛するわけではないが、フットボールアワーの漫才はかなり完成度が高い。ハッキリ言えば、フットボールアワーは若手の領域ではない。これでもう一度、フットボールアワーがM-1を優勝なんてすれば、こちらはかなり興醒めさせられる。若手育成や若手にチャンスを与える目的とは反している。これが出場するせいで、とろサーモンらが出場できなかった可能性がある。
島田紳助らが上の方でいつまでもちんたらちんたらとのさばってるから、10年以上経っても、なかなかTVに出演できない芸人は腐るほどいる。つまり、10年以下のコンビが若手という認識がそもそも古いのだ。むしろ、「コンビ結成10年以下のコンビしか出場できない」という訳の分からない制約を無くすべきで、20年以上経っている漫才コンビでも、面白ければ出せばいい。そして、一度優勝したコンビは二度と出場させない。これでいいのだ。
漫才を全国的に普及させたいだけなのか、漫才師の若手を全国的に普及させたいのか、どちらに主眼を置いているのか理解しがたい。新しい芽を摘んでしまっている上、「漫才=古くさい」というイメージが、これではいつまで経っても脱却されない。残念ながら、漫才は廃れていく一方である。紳助はとことんセンスがない。笑いの神経がどんどん死に続けている。
それはひとまず置いとき、このニュースを聞いて初めに思ったのが、よく女性として育ってこられたなぁと言うのが個人的な感想だった。インドでは相手の家に嫁ぐときに、自分の親の年収の何倍、何十倍かを相手に渡す必要があって、そのために女の子が生まれたときに、リアルで「(ノ∀`)アチャー」と言わんばかりに、捨ててしまったり、殺してしまう事例が今でも横行している。インドのマハーラージャも2・3人女の子を産んでしまったら、破産してしまうと言われているほど。それにも関わらずである…。しかも男として育てられるかも知れない両性具有であったとすれば、普通男として生かそうとしないものなのか疑問だった。
男と女だけではなく、五輪やこういう大会でも中間のニューハーフや両性具有の部門を作ってやれば、こんな面倒くさいことにはならないのではないか、と思った自分は邪道なのであろうか…。
そして、そのインドの選手もニューハーフのように、額はしっかりと角張っているというか、真っ直ぐしていた。同じ表彰台に上がり、他のメダルを獲得した選手と比較してみると、その額はやはり男であると主張していた。
男と女の性器を両方持っている「両性具有(りょうせいぐゆう)」と呼ばれる人たちがいる。多分、そういう類の人ではないかと言われる。昔、ロシアで女性の強盗が逮捕されたが、いざ逮捕してみると見た目は男。しかし、「両性具有」だったというなんか良く分からない事件がTVで取り上げられていた。
また両性具有は、日本では「ふたなり(双成り・二形)」とも呼ばれる。ちなみにエロ同人誌や成年コミックでも、こういうジャンルがあり、ヲタク界隈でも人気なジャンルの一つである。上連雀三平という作家とかが有名かも知れない。俗に、TS(TransSexual)物と呼ばれていた気がする。ちなみに「Trans-うんちゃら」というのは、既に中学や高校で習われた気もするけど「越えて」という意味。「Trans-plant」であれば、“越えて-植える”ということで、「移植」という意味になる。要は、「性別を超越して」という意味になる(多分)。TS以外にも、TG(TransGender)とも呼ばれることもある。
AVでもこういうジャンルのビデオはあるのだが、ただ普通のAV女優にペニバン(ペニスバンド)を取り付けただけという、実にお粗末なビデオしかない。リアルの「ふたなり」さんが出演しているビデオは残念ながらない。
そろそろ漫才師日本一を競うM-1の季節であるので、チュートリアル徳井風に言えば、「ヲタクの性欲は、底なし沼やでぇ」と言ったところか。
そういえば、M-1で一度優勝を果たしたフットボールアワーが出場するらしい。何で一度優勝した漫才師がもう一度出場させるのか、島田紳助の真意を量りかねる。M-1では“若手に全国の日の目を当てるため”など若手育成目的があるのか、「コンビ結成10年以上の漫才師は出場できない」ことになっている。
別に称賛するわけではないが、フットボールアワーの漫才はかなり完成度が高い。ハッキリ言えば、フットボールアワーは若手の領域ではない。これでもう一度、フットボールアワーがM-1を優勝なんてすれば、こちらはかなり興醒めさせられる。若手育成や若手にチャンスを与える目的とは反している。これが出場するせいで、とろサーモンらが出場できなかった可能性がある。
島田紳助らが上の方でいつまでもちんたらちんたらとのさばってるから、10年以上経っても、なかなかTVに出演できない芸人は腐るほどいる。つまり、10年以下のコンビが若手という認識がそもそも古いのだ。むしろ、「コンビ結成10年以下のコンビしか出場できない」という訳の分からない制約を無くすべきで、20年以上経っている漫才コンビでも、面白ければ出せばいい。そして、一度優勝したコンビは二度と出場させない。これでいいのだ。
漫才を全国的に普及させたいだけなのか、漫才師の若手を全国的に普及させたいのか、どちらに主眼を置いているのか理解しがたい。新しい芽を摘んでしまっている上、「漫才=古くさい」というイメージが、これではいつまで経っても脱却されない。残念ながら、漫才は廃れていく一方である。紳助はとことんセンスがない。笑いの神経がどんどん死に続けている。
それはひとまず置いとき、このニュースを聞いて初めに思ったのが、よく女性として育ってこられたなぁと言うのが個人的な感想だった。インドでは相手の家に嫁ぐときに、自分の親の年収の何倍、何十倍かを相手に渡す必要があって、そのために女の子が生まれたときに、リアルで「(ノ∀`)アチャー」と言わんばかりに、捨ててしまったり、殺してしまう事例が今でも横行している。インドのマハーラージャも2・3人女の子を産んでしまったら、破産してしまうと言われているほど。それにも関わらずである…。しかも男として育てられるかも知れない両性具有であったとすれば、普通男として生かそうとしないものなのか疑問だった。
男と女だけではなく、五輪やこういう大会でも中間のニューハーフや両性具有の部門を作ってやれば、こんな面倒くさいことにはならないのではないか、と思った自分は邪道なのであろうか…。
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